こんにちは。
ぽちぽちです。
我が家で導入したスマートキー
Qrio Lock(キュリオロック)が
電池交換を希望してきたので
今回は電池について調べました。
結論としては
パナソニックの2本組をAmazonで半年ごとに購入
となりました。
Qrio Lockってなに?どういうもの?
という方はこちらを先にお読みください。
>>>【2021年】Qrio Lockレビュー。スマホを家カギに!
電池交換のお知らせ
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サイドAとサイドBに
電池を各2本ずつ入れておける仕様です。
Qrio Lock本体の
電池残量が少なくなってくると
アプリ内でお知らせが出現します。
タップをすると
このような画面になり
どちら側の電池を交換すれば良いか
教えてくれます。
電池交換手順
矢印の方向へカバーを動かして開ける
電池横にサイドAかBの記載あり
残量がない方の電池を交換する
以上で交換は完了です。
オススメの電池
電池の型は
CR-123A
というもので
カメラや髭剃りに使われているサイズです。
百均やコンビニにはなかなかおいていません。
なので、ネットで調べて候補を2つに絞りました。
パナソニック | 東芝 | |
値段(税込み) | 800円 | 623円 |
本数 | 2本 | 2本 |
1本あたり | 400円 | 321.5円 |
メリット | 公式が推奨 | 日本製でPANANASONICより安い |
私は2本組を選びました。
電池は使用期限があるからです。
大量にストックを抱えておくよりも
その都度購入しようと考えました。
置き場所を作る手間や
ストックを探す時間もかかりません。
もし同じ型の電池を他の機器でも使う予定があれば
このあたりでいいかなと思います。
単価は上記2つより安く
1本あたり224円です。
デメリットは
生産国の記載が見つからず
どこで作られているか不明な点です。
紹介した3商品とも
口コミは良いものと悪いものがまばらで
結局のところ自分で購入して判断
ということになりそうです。
私がPANASONICを選んだのは
◯日本の大手メーカー
◯東芝よりはPANANASONICが好き
△公式が推している
という理由からです。
(この記事作成中に東芝が
英国ファンドに買収されるかも
というニュースが流れ始めています。)
半年ごとの購入ということもあり
少々値が張っても良いかなと。
その他消耗品
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◯Qrio Lock本体取り付け用両面テープ
◯センサー取り付け用両面テープ
です。
2枚組での販売となっています。
どちらも公式サイトから購入できます。
まとめ
Qrio Lockの交換用電池と
消耗品である取り付け用両面テープ
を紹介しました。
家カギをスマホで開閉できる
Qrio Lock(キュリオロック)は
本当にオススメです。
レビューをご覧になりたい方はこちらからどうぞ
どなたかのお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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